【FGO】新たなる3強時代の到来【Fate/Grand Order】

FGO6周年イベントも終わり、遂に第2部6章が完結しました。
6章前編が配信されてから2ヶ月で、強力な新サーヴァントのラッシュで、石も財布もからっぽのマスターも多いのでは無いでしょうか?
しかもまだまだ水着イベントという追い打ちが待っています。

ガチャが更に大荒れになると予想されますが、今一度FGOの環境を整理してみましょう。
FGO6周年イベント以降、去年のキャストリア程ではありませんが、FGOの環境も大きく変化しました。
今回は6章前編が配信されてから2ヶ月、実装された強力なサーヴァント達をまとめてみました。

6月以降新実装された強力サーヴァント

モルガン

Fateの顔であるセイバーことアルトリア・ペンドラゴンの宿敵。
他のシリーズ作品にも名前が何度か出てくるものの登場する事が無く、そのヴィジュアルは謎に包まれていたが今作で遂に実装(正確には別世界のモルガンだが)された。
第6章を読み進めていくと彼女の天才ぷりがよく分かる。

FGOにおける性能はNP50%チャージを持つ全体宝具バーサーカー。
NPチャージを持つバーサーカーは希少で、周回におけるその利便性はスパルタクスやアルジュナ[オルタ]が証明している。
モルガンはなんとNPを50%もチャージ出来て宝具が全体攻撃。宝具威力はアルジュナ[オルタ]に及ばないがやれる事が多く、特に変則クエストで使いやすい。

そのままでも十分強いが、光のコヤンスカヤやオベロンの登場でより強力なサーヴァントに。
高火力の宝具を3連射しつつ味方をサポートする。まさに魔術の天才。

パーシヴァル

新たなる円卓の騎士が登場。通称『パーさん』。
これにより、ガウェイン、トリスタン、ランスロット、ベディヴィエール、ガレス、パーシヴァルの6人まで円卓の騎士が揃った。アッくんマダー?

ランサーらしい盾性能だが、非常に高いキャストリアシステム適性を持つ。
宝具性能はもちろん、ArtsバフにNPチャージ、宝具バフも持ち合わせるので安定した3ターン周回がしやすい。スキルの強化次第ではあるが宝具Lv1でもシステムが可能。
同じくランサーで適正が高いメルトリリスがいるが、適性の高さは同じかそれ以上なので、持っていない人は是非確保したい。

200連程しても我がカルデアにお迎え出来ず…無念!!

クー・フーリン(術)

我らがキャスニキ。
FGOサービス開始から存在している所謂『初期鯖』だが、第2部6章の後半で強化される第3スキル「泉にて」が強力で、光のコヤンスカヤやオベロンの登場も重なって評価が爆上がりした。

この「泉にて」と第1スキル「原初のルーン」と合わせる事で、NPがなんと100%以上チャージが可能になる(しかも両方スキルレベル1でも可)。
1ターン掛かるもののNP100%チャージが弱いわけが無く、周回に使うのであれば気にならない。
しかも光のコヤンスカヤやオベロンと相性が良い。

レアリティを☆3にしておくのは勿体ない性能。

妖精騎士ランスロット

一躍人気サーヴァントとなった通称『ロリスロ』。
キャラデザインはロリキャラやメカニックデザインに定評のあるCHOCO先生。
カワイイ×カッコイイ×強いの3拍子が揃ったサーヴァント。

最大の特徴は宝具換装で、霊基が第3段階になると宝具が変化するというもの。
再臨状態によって宝具演出が変わるサーヴァントは多いが、これは宝具能力そのものが大きく変化する。
しかもバトル中でもスキルを使う事で再臨状態を第3段階へ変化させる事も可能で、その際はNPがなんと最大100%まで溜まる。

第1~2段階の宝具はArtsの単体宝具で、礼装次第だがキャストリアシステムが可能。
第3段階の宝具はBusterの全体宝具となる。
当初は宝具がBusterである事に気になったプレイヤーは多かったが、間もなく実装された光のコヤンスカヤやオベロンと相性が良く、運用次第で何でもできてしまう強力サーヴァントとして再評価される事に。

自前でNP130%もチャージ出来てNP獲得率アップにスター獲得も可能。単体でも全体でも宝具が使える非常に器用なアタッカーで、ランサー枠はとりあえず彼女一人いれば何でもやってくれる高スペックなサーヴァント。

光のコヤンスカヤ

6周年記念で実装された新サーヴァント。
コヤンスカヤはFGO第2部テレビCMに登場していたアサシンであり、ようやくテレビCMのサーヴァントが全員実装となった。
3年もかかるとは思わなかったよ…。

その性能はNP50%配布とCT加速スキルを併せ持つBusterサポーター。
CT加速は貴重なスキルで、6年経った今のFGOでもこのスキルを持つサーヴァントは限られている。
これは対象を選べるので、サポートのコヤンスカヤとマスター礼装「アトラス院制服」を合わせて使う事で、Buster宝具のサーヴァントでも3ターン周回が可能になる。

コヤンスカヤシステムと呼ばれるこのシステムは、対応できるサーヴァントが限られ敷居も高いが、準備とスキルの順序を間違えなければ確実に宝具を3連射できるのが最大の長所。
QuickやArtsと違い、敵の編成が2体以下でもギミックなどで妨害されない限り3連射が可能。

スカディシステム以上に敷居が高いが、Busterに革命をもたらしたサーヴァントで、変則クエストで活躍する。

オベロン

第2部6章で初登場したサーヴァント。
第2部後期のOPアニメでは影だけ登場していた。

6章における案内役であり、主人公一行を全力でサポートする働き者。好印象を与える気さくさがありながらどこか陰があったり、登場して間もなく人気サーヴァントとなった。
Twitterでは6章の話題が挙がると何かと『オベロン』がトレンド入りする程。マーリンどこいった?

彼の性能を一言で言い現わすと宝具サポーター。
第1と第2スキルで、なんと単体に合計最大NP70%配布が可能。
加えて第3スキル「夢のおわり」でBusterバフと同時に宝具バフの倍率を最大2倍にまで跳ね上げる。第1スキルの効果と黒聖杯の礼装まで合わせれば、宝具バフの倍率は合計最大220%と驚愕の数値となる。

強力な分デメリットも多く、よく考えてからスキルや宝具を使わないと戦況が一気に不利になってしまう。クセが強く玄人向けだが、FGOのインフレを更に加速させた強力サーヴァント。

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評価が変化したサーヴァント

光のコヤンスカヤとオベロンの実装で再評価されたサーヴァント達をいくつか挙げてみました。
この2騎の実装でインフレが加速した事で、環境についていけなくなったサーヴァントも…。

評価の上がったサーヴァント

基本的に30%以上のNPチャージスキルを持つBuster宝具サーヴァントの評価が上がった。
以下は中でも特に恩恵の大きいサーヴァント。

アルトリア・ペンドラゴン(剣)
5周年記念で大出世したサーヴァントだが、コヤンスカヤの登場でまた更に出世した。
オベロンとも相性が良く、使う機会が今まで以上に増えるだろう。

モードレット(剣)
適性の高さはアルトリアと同じだが、火力は下回る。

アーラシュ(弓)
オリンピックでも活躍した?我らが周回サーヴァント。
オベロンの「夢のおわり」と相性が良く、宝具を撃ってしまえばデメリットは無くなる。
NP30%チャージも持つので、黒の聖杯を持たせて流星を見せてもらおう。

BB(水着)(月)
コヤンスカヤシステムの適性もあり、オベロンの「夢のおわり」による宝具倍率も大きい。
コヤンスカヤのサポートでクリティカルで殴るのもアリ。仲良いなこの二人。

超人オリオン
Busterクリティカルで殴るコンセプトである超人オリオンと、Busterサポートに長けるコヤンスカヤとよく噛み合う。
スキルや宝具の息切れもしにくくなりコヤンスカヤとは相性抜群だが、オベロンとはほとんど噛み合わない。

インフレに置いて行かれたサーヴァント

インフレについていけなくなったサーヴァントは数多いが、以下は中でも印象的だったサーヴァント。

マーリン
キャストリアの実装から使用率が激減した。
高難易度向けのサーヴァントだが、最近のボスはチャージが早く溜まる上に宝具を当たり前のように無敵貫通で撃ってくるので、マーリンお得意の「幻術」もその場しのぎにすらならない。宝具も最近の環境では地味な効果。
コヤンスカヤ、オベロンの実装で完全にお株を奪われてしまった。

スカサハ=スカディ
かつてQuickに救済と革命をもたらしたサーヴァントだったが、マーリン同様キャストリアの実装から使用率が激減した。
最近のサーヴァントはNPチャージ持ちが増えてきており、単体にNP50%配布できるスキルも、コヤンスカヤやオベロンの実装で珍しいものではなくなった。
ArtsとBusterの隆盛でQuick環境の時代は終わりに近づいており、今はアサシンを使った周回で重宝されている程度。

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まとめ

タイトルにある通り、FGOは新たな3強時代に突入しました。

去年までの3強はマーリン、スカサハ=スカディ、アルトリア・キャスターの3騎でしたが、アルトリア・キャスターだけ飛び抜けた性能となっており、人によっては3強では無く1強という声も多かったです。
そして今年、光のコヤンスカヤ、オベロンが加わり、現在はこの2騎とアルトリア・キャスターが3強と呼ばれる時代となりました。

安定した使いやすさと高難易度クエストなどではキャストリアが今だ不動の活躍をしますが、周回性能では敷居は高いものの光のコヤンスカヤとオベロンが安定した運用が出来ます。
8月23日から行われたハンティングクエストにおける変則クエストではこの2騎が大活躍しました。
今後、以上の3騎がFGOの人権サーヴァントとして環境を支配していく事でしょう。

キャストリア実装以降、FGOのインフレは加速し始めています。NPチャージを持つサーヴァントは増加傾向にあり、チャージするNPも凄まじい量になってきています。
果たして来年のFGO環境はどうなっているのでしょうか?

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