【原神】”普通”の甘雨性能解説(Ver3.0版)【Genshin Impact】

甘雨の基本的な運用方法

運用の基本

甘雨の主な役割は以下の3つ
各役割を簡単に説明すると以下の通り。

  • 凍結アタッカー型
    聖遺物「氷風を彷徨う勇士」4セット効果や氷の元素共鳴で会心率を大きく上げて戦って行く運用。
    敵を《凍結》させれば会心率75%を確保できる。《凍結》させなくても会心率を55%以上にはできるので、聖遺物厳選が楽なのが最大の魅力。
    火力は聖遺物「翠緑の影」4セットを持たせた風キャラを使って火力を伸ばすと良い。これなら敵の氷付着を維持したまま高火力を狙える。
  • 溶解アタッカー型
    重撃で《溶解》反応を起こして高火力を狙う運用。
    甘雨の重撃(霜華の矢と霜華満開)は元素付着CTが無いので《溶解》を2回起こせて強力。
    ただ、敵に炎元素付着させた後に重撃を当てる事が前提になるので、元素付着の順番は意識しておく必要がある。もちろん氷風を彷徨う勇士4セットや氷の元素共鳴による効果は得られない。
    また炎キャラの都合上、炎元素を継続的に付着させるには敵に接近し続けなければならない。
    接近戦が要求されるので、鍾離などなるべくシールドキャラと組ませたい。
  • サブアタッカー/サポーター型
    重撃よりも元素爆発を主軸にした運用。
    甘雨の元素爆発は氷付着や継続時間、範囲も優秀で使いやすく誰とでも相性が良い。また元素爆発の継続時間とCTが同じなので、うまくすれば元素爆発を維持し続ける事ができて強力。
    更に固有天賦「天地安泰」で味方に氷ダメージバフを与える事ができるので、甘雨を氷サポーターとして使う事も可能。
    限定☆5武器「終焉を嘆く詩」を持っていたら是非装備させたい。

甘雨は重撃(霜華の矢と霜華満開)単発による高い瞬間火力でダメージを与えていく事になるので、会心率が重要。他のキャラ以上に期待値に影響が出るので、氷風を彷徨う勇士を装備させない場合は要注意。

基本的な立ち回り

敵を見つけたら戦闘に入る前に重撃(2段チャージ)で先制攻撃。
敵が近づいてきたらこちらからも接近し元素スキルを当てる。元素粒子を回収しつつ後退し、デコイが敵を引きつけているうちに、再度重撃(2段チャージ)で攻撃する。

注意したいのは弓矢など遠距離攻撃をしてくる敵。デコイ効果が届かないので敵を引きつける事が出来ない。戦闘に入る前はなるべく敵の種類は把握しておきたい。

チャージ中はどんな攻撃を受けてもチャージがキャンセルされてしまう。なるべく被弾を避けて立ち回りたい。またチャージ中はカメラが狭くなるので敵の位置や攻撃を把握のするのが困難。前の敵にばかり気を取られていると横から刺されてしまう。
これは移動しながらチャージを行う事で被弾率を大分抑えられる。シールドがあれば確実。鍾離やディオナなどがいれば一緒に編成しよう。

パーティの編成例

役割が豊富な甘雨はパーティ編成の幅が広い。
以下の編成例はあくまでも参考に。


「モルガナ」と呼ばれる凍結アタッカー型編成の一つ。
モナは《凍結》させる為の水元素付着と敵へのデバフ役。ディオナはシールドと回復、氷元素共鳴役。ウェンティは敵の拘束とデバフ役。
主に甘雨の元素爆発→ウェンティの元素爆発→モナの元素爆発→モナの元素スキル→甘雨の重撃→甘雨の元素爆発…と繰り返す。出来なくても適当にやっても十分強い。


溶解アタッカー型の編成例。
炎元素最強の組み合わせであるベネットと香菱で高火力を出しつつ炎元素を付着させ、甘雨の重撃で敵を一掃する。
香菱の元素爆発の仕様から甘雨の重撃も敵に接近しながら撃つ必要があるので、鍾離のシールドで敵の被弾を避ける。

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相性の良いキャラ・装備品

お勧め☆4武器(恒常+紀行武器)

☆5武器や限定武器を除いた比較的入手しやすい武器に絞って記載。

破魔の弓
サブステータス:攻撃力
効果:
通常攻撃のダメージ+16%、重撃のダメージ+12%。この武器を装備したキャラクターの元素エネルギーが満タンの場合、該当効果が2倍になる。
鍛造武器の一つ。但し入手するには稲妻まで到達する必要がある。
重撃を強化できる希少な弓であり、唯一「アモスの弓」の代用になり得る武器。
元素エネルギーを溜めた状態を維持したいが、甘雨には固有天賦「天地安泰」があるので気にせず元素爆発を使っていける。
効果の発動条件が簡単でダメージバフの倍率も高い。アモスの弓と同レベルのダメージを出したいなら凸を検討しよう。

黒岩の戦弓
サブステータス:会心ダメージ
効果:
敵を倒した後、攻撃力+12%、継続時間30秒、最大3重まで、継続時間は加算されず、重ごとに別カウントされる。
ショップ(スターライト交換)で入手可能の黒岩シリーズの一つ。
甘雨は会心率を上げやすいので、サブステの会心ダメージと噛み合う。
殲滅能力に長ける甘雨なら効果が重複しやすい。

絶弦
サブステータス:元素熟知
効果:
元素スキルと元素爆発のダメージ+24%
甘雨の強力な元素爆発の火力が上がる。
サブアタッカー/サポーター運用する場合の選択肢。

西風猟弓
サブステータス:元素チャージ効率
効果:
会心攻撃をした時、60%の確率で少量の元素粒子を生成し、元素エネルギーを6回復する。12秒に1回のみ発動可能。
西風シリーズの一つ。元素チャージと言えばコレ。
入手手段は基本的にガチャだが、『魔神任務 序章 第3章』クリアで入手可能。
甘雨は会心率を上げやすいので効果の条件達成は比較的容易。但し無凸では運が絡む。
サブアタッカー/サポーター運用する場合の選択肢。

お勧め聖遺物

お勧めセット

氷風を彷徨う勇士 4セット
・氷元素ダメージ+15%
氷元素の影響を受けている敵を攻撃した場合、会心率+20%。敵が凍結状態の場合、会心率は更に+20%
会心率を大きく上げられる聖遺物。
固有天賦「唯一の心」と氷の元素共鳴も合わせれば、会心率を75%以上も上昇させる事ができる。単発で大火力を出す甘雨にとって会心率はかなり重要なので、この聖遺物は有用。
但し敵に氷の元素付着ができないと効果が発揮されない。甘雨を《溶解》運用する場合は別の聖遺物にしよう。

大地を流浪する楽団 4セット
・元素熟知+80
該当聖遺物セットを装備したキャラが法器、弓キャラの場合、キャラの重撃ダメージ+35%

重撃を強化できる希少な聖遺物。但し元素スキル、元素爆発の威力は上がらない。
期待値は上の氷風を彷徨う勇士より劣るが、《溶解》反応を狙う前提ならこちらが上。
甘雨を《溶解》アタッカー型にする場合はこちら。

氷風を彷徨う勇士2セット攻撃力+18%系の聖遺物2セット
・氷元素ダメージ+15%
攻撃力+18%
重撃、元素スキル、元素爆発の威力が上がる。サブオプションが良ければこちら。
攻撃力+18%系の聖遺物とは追憶のしめ縄、剣闘士のフィナーレ、辰砂往生録、来歆の余響の4つ。サブオプションの良いものを選ぶと良い。

旧貴族のしつけ4セット
・元素爆発のダメージ+20%
爆発発動時チーム全体の攻撃力+20%、継続時間12秒
甘雨をサブアタッカーまたはサポート運用する場合の選択肢。こちらはサポート寄り。
自身の元素爆発ダメージが上がる他、味方にも攻撃力バフを与える事ができる。

絶縁の旗印4セット
・元素チャージ効率+20%
・元素チャージ効率の25%を基準に、元素爆発のダメージが最大75%までアップする

甘雨をサブアタッカーまたはサポート運用する場合の選択肢。こちらはサブアタッカー寄り。
元素チャージ効率と元素爆発ダメージ両方を同時に上げる事ができる。元素チャージ効率が140%以上ならば、上記の旧貴族のしつけの元素爆発ダメージを上回る。

お勧めOP

聖遺物のメインOPは以下がお勧め。

時計
攻撃力
元素チャージ効率
氷元素ダメージ会心率
会心ダメージ

甘雨の元素爆発の回転を重視するのであれば時計を元素チャージ効率にすると良い。
氷風を彷徨う勇士4セットを装備させる場合、会心率が過剰になり過ぎないように。100%を超えてしまうのであれば会心ダメージを伸ばそう。

相性の良いキャラ

役割が豊富な甘雨は誰とでも組みやすい。
以下はその一部。

レザー
元素スキルや元素爆発で《超電導》を狙ってレザーをサポートする。
遺跡守衛など物理防御が硬い敵を相手にする場合、甘雨が代わりにアタッカーを担当すると良い。

ディオナ
回復やシールドだけでなく、氷の元素共鳴役に。
会心率によっては鍾離よりも優先される。

ベネット
甘雨の重撃を強化できる数少ないサポーター。
香菱との組み合わせは非常に強力なので、《溶解》アタッカー型のパーティでは2人同時に編成したい。

香菱
炎元素の継続付着が強力なサブアタッカー。
現状《溶解》アタッカー型の要とも言えるキャラ。ベネットとの組み合わせが非常に強力なので2人同時に編成したい。

申鶴
氷限定サポーター。
申鶴の元素スキルで敵との距離に関係無く甘雨の重撃を強化できる。
また二人の元素爆発を合わせれば、甘雨のバフと申鶴のデバフ効果で氷ダメージがより強力になる。
甘雨の妹弟子だけあり相性が非常に良い。

スクロース 楓原万葉
いつもの風サポーター。
翠緑の影4セットによるデバフ効果(楓原万葉はバフも可能)が強力。
氷元素付着を継続できるので、氷風を彷徨う勇士4セット効果を維持できる。
また吸引効果で敵をまとめる事で甘雨の重撃が当てやすくなる。

ウェンティ
甘雨とウェンティの元素爆発の相性が非常に良い。
ウェンティの元素爆発で1ヵ所にまとまった敵の頭上に、甘雨の元素爆発の氷柱がまとめて落ちる。氷柱一つ一つが狭範囲ダメージとなっているのでまとめてダメージを与えられる。しかもこれが複数同時に落ちるので総ダメージ凄まじい。
翠緑の影4セットによるデバフ効果もあって非常に高いダメージを叩き出す。

モナ 珊瑚宮心海
トップクラスの水元素のばら撒き性能で《凍結》が狙える二人。
モナは「モルガナ」パーティに編成されているキャラ。元素爆発によるデバフが強力で《凍結》させつつ大ダメージが狙える。
心海は元素スキルの水ダメージによる元素付着CTが0なので《凍結》を維持しやすい。また強力な回復能力でパーティの安定性が高まる。

鍾離
いつものシールダー。
強力なシールドで安全に重撃チャージが可能。物理/全元素ダメージデバフも強力。

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まとめ

個人的評価

甘雨はVer1.2より実装された古参キャラですが、当時からその高過ぎるスペックで「原神がインフレした」と言わしめた最初のキャラクターです。
今もその性能は衰えておらず、個人的には原神トップ4と呼ばれる最強キャラ(鍾離、楓原万葉、雷電将軍、夜蘭)に次ぐ強さだと思ってます。

特に以下の3点が強力で、これらは今でも甘雨最大の長所となっています。

・何の消費もサポートも無しに高火力を出せる
・遠距離から高火力を出せる
・役割が豊富で編成しやすい

甘雨はサブアタッカー、サポーターとしても使えるので編成の自由度も高く使いやすいのも魅力です。
活躍出来る場面が多いので持っていると非常に便利なキャラクターです。

甘雨は引くべき?

昨今の原神は火力の高いキャラや強力な聖遺物がどんどん実装されてきているので、甘雨の火力は珍しくなくなってきました。しかし彼女はサブアタッカーやサポーター適性も高く、距離も段差も選ばず高火力を出せるので活躍できる場面が多いです。
また甘雨は何の消費もサポートも無しに高火力を出せるので、今後元素スキルや元素爆発を封じて来る敵や地脈異常が登場した時、重宝される存在になると思います(ティナリも同じだがチャージ時間が長い)。

遠距離からここまで高火力を出せるのは、現状甘雨だけです。
敵に気づかれず戦闘が終了する爽快感は、FPSなどのスナイパーが得られるそれに近いのでスナイピングがしたいという人にはお勧めです。
逆に重撃が苦手という人は甘雨は使いづらい印象を受けるかもしれません。引くべきか迷っている人は「お試し」で使ってみて判断しましょう。

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