【原神】”普通”のニィロウ性能解説【Genshin Impact】

ニィロウはスメールが実装されてから3人目となる新☆5キャラです。
彼女は魔神任務第三章 第一幕から登場しているキャラで、その魅力的な姿に心奪われたプレイヤーは多いのでは無いでしょうか。
しかし実装されてみると、説明文がやたら長く用語も多いので戸惑ってしまったかと思います。しかし実はやる事は単純でそんなに難しいキャラではありません。今回はそんなニィロウの解説です。ガチャを回すか参考にしてもらえればと思います。

閲覧上の注意

今回解説するニィロウは以下を前提としています。

・星の星座は未解放(無凸)
・キャラレベルは80
・装備する武器は☆4
・通常攻撃・元素スキル・元素爆発の天賦レベルは8
・聖遺物厳選はメインOPで妥協
・ソロプレイを想定
・心境螺旋は知らない
・使用プラットフォームはPS4
・Ver3.1時点での評価

初心者または無/微課金プレイヤー向けの解説記事になります。予めご承知おきください。
本記事は筆者の個人的な評価や解説となります。あくまでも参考程度に閲覧してもらえればと思います。
間違いなどありましたらご指摘いただけると幸いです。

ニィロウの基本性能

レアリティ☆☆☆☆☆(限定)
名前ニィロウ
神の目
武器片手剣
基礎HP(Lv90)15,185
基礎攻撃力(Lv90)229
基礎防御力(Lv90)729
Lv突破ステータスHP

ニィロウはVer3.1にて実装された限定☆5キャラ。
基礎攻撃力は☆4キャラ並み、基礎防御力は全キャラ中間クラス、基礎HPは全キャラ2位の高さ(1位は胡桃)。
Lv突破ステータスはHPだが、ニィロウは特性上HPが高いほど良い。

ニィロウはこんなキャラ
特徴

・元素スキルを発動すると通常攻撃と元素スキルが変化
・変化した通常攻撃と元素スキルを3段まで使用すると追加効果が発生する
・条件を満たすと《開花》反応が強化される
・コストパフォーマンスが良い

ニィロウの性能を一言で表すと開花サポーター。
条件を満たすと《開花》反応が強化される。これによるダメージは威力が高く範囲も広い。ニィロウはこれをどんどん使って大ダメージを狙っていく。
ニィロウの火力の殆どはHPが参照される。攻撃力や会心系よりHPが優先されるのでコストパフォーマンスが良い。

通常攻撃「弦月のダンス」

片手剣では珍しい全3段の連続攻撃。
ニィロウは元素スキルを主に使って行くので、こちらはあまり使わない。
重撃も使う事は殆ど無いだろう。

元素スキル「七域のダンス」

元素スキルを発動すると周囲に水元素ダメージを与える共にニィロウは「ピルエット」状態になる。この水元素ダメージはニィロウのHP最大値が参照される。継続時間10秒、CT18秒。

ピルエット状態になると、通常攻撃が「剣舞のステップ」、元素スキルが「旋舞のステップ」に変化する。
これらは合わせて3段まで連続で攻撃を繰り出す事ができ、例えば 剣舞のステップ→旋舞のステップ剣舞のステップ と織り交ぜて使用する事が可能。
この状態は中断耐性が付与され段数もリセットされないので、ステップを邪魔される事は殆ど無い。
3段攻撃後ニィロウに2種類の追加効果が現れる。これは3段目にどちらのステップを出すかで効果が変化する。
尚、ピルエット状態では重撃が出せない。

ピルエット状態の時は頭上にアイコンが表示される

剣舞のステップ、旋舞のステップによるダメージは全てニィロウの最大HPが参照され、元素スキルダメージと見なされる。天賦レベル上げには注意。
3段目まで攻撃を出すかキャラ交代でピルエット状態が解除される。
元素粒子は元素スキル発動時のダメージで2個、ピルエット状態の時に攻撃を当てる度1個ずつ、合計5個生成される。なるべく敵に攻撃を当てたい。

剣舞のステップ

通常攻撃と似たモーションだが3段目に水の衝撃波「水月」を前方に繰り出し、直線状にいる敵にダメージを与える。
落下攻撃以外全て水元素ダメージ。これらは天賦効果などで他の元素ダメージに変化しない。

前方に「水月」を飛ばす

3段目に剣舞のステップを使うと、その後ニィロウは「祈月」状態となる。
この状態になったニィロウは剣舞のステップを継続して使えるようになる。中断耐性もそのまま付与される。
重撃は使用不可。継続時間8秒。キャラ交代で強制解除される。

旋舞のステップ

身体を縦に回転させながら剣を振り回して攻撃し、3段目で「水輪」を出し周囲の敵にダメージを与える。
落下攻撃以外全て水元素ダメージ。これらは天賦効果などで他の元素ダメージに変化しない。

「天を滌う水環」は出場キャラを追従する

3段目に旋舞のステップを使うと、その後ニィロウの周りに「天を滌う水環」が漂うようになり、これに触れた敵を《湿潤》状態にする。付着頻度は2秒に1回。
これは12秒継続しキャラ交代しても解除されない。

まとめ

取り合えず以下を覚えておけばOK

・「剣舞のステップ」を連発したいときは通常攻撃連打
・「天を滌う水環」を出したい時は元素スキル連打
・片方のステップを3段まで出した後、もう片方はCT完了するまで使えない

剣舞のステップはアタッカー向け。「旋舞のステップ」はサポーター向け。基本的には後者を使う事が多い。

元素爆発「浮蓮うきはすのダンス・遠夢聆泉えんむれいせん

自身を中心に水元素範囲ダメージを与える。また命中した敵を「久遠の惑溺くおんのわくでき」状態にする。
必要元素エネルギーは70。CT18秒。ダメージはニィロウの最大HPを参照する。

久遠の惑溺状態となった敵は一定時間後に水元素ダメージを受け、久遠の惑溺状態が解除される。ダメージ発生は元素爆発を与えてから約2秒後。このダメージもニィロウの最大HPが参照される。
効果自体はシンプル。2回単発ダメージを与えると考えると良い。

必要元素エネルギーが70と重いが、ニィロウ自身は元素爆発に依存するタイプでは無いのであまり気にならない。
元素付着CTが0なので確実に水元素を付着させる事ができる。

固有天賦

落花廻旋の庭らっかかいせんのにわ

ニィロウを象徴する天賦。

パーティ全員が草元素キャラと水元素キャラのみ且つ、ニィロウの元素スキルによるステップが3段目まで完了した時、パーティ全員に「金盃の豊穣きんぱいのほうじょう」が付与される。継続時間30秒。
金盃の豊穣状態になったキャラが草元素ダメージを受けるとパーティ全員の元素熟知+100される。継続時間10秒。また《開花》反応が「草原核」の代わりに「豊穣の核」が生成されるようになる。
豊穣の核は草原核と基本効果は同じだが、《超開花》または《烈開花》が発生せず生成された直後に爆発する特性がある。
豊穣の核は《開花》反応であり草原核の攻撃と見なされる。草原核と上限数が共有される(上限5個)。

書いてある事がややこしいので分けてまとめると以下。

  • 「金盃の豊穣」状態になる為の発動条件
    ・パーティのキャラが草と水以外いない
    ・草キャラと水キャラがそれぞれ1人以上編成されている
    ・ニィロウが元素スキルでステップを3段目まで使う
  • 「金盃の豊穣」状態
    ・「金盃の豊穣」はパーティ全員に付与される
    ・草元素ダメージを受けるとパーティ全員の元素熟知が+100される(継続時間10秒)
    ・《開花》反応が「草原核」の代わりに「豊穣の核」が生成される
    ・金盃の豊穣の効果継続時間は30秒
  • 「豊穣の核」
    ・生成された直後に爆発する
    ・「草原核」と基礎ダメージは同じだが攻撃範囲が広い
    ・《超開花》、《烈開花》は発生しない
    ・《開花》反応且つ「草原核」扱い
    ・一度に生成される上限は「草原核」と合わせて5個まで

簡単に言うと、草元素キャラと水元素キャラのみのパーティにすれば、ニィロウが元素スキルのステップを3段目まで使うとパーティ全員が出す《開花》反応が強化される
元素スキルは敵に当てる必要は無い。編成に人数制限が無いので2人以下でも効果が適用される。

「金盃の豊穣」状態のときニィロウにエフェクトがかかる
《開花》で「豊穣の核」が生成される

金盃の豊穣状態のとき、”草元素ダメージを受けるとパーティ全員元素熟知+100”とあるが、草原核または豊穣の核による自傷ダメージは草元素ダメージなので、意識しなくても効果が発動する。

以下の固有天賦「軽やかに舞う永世の夢」が解放されると、豊穣の核ダメージがアップする。

軽やかに舞う永世の夢

ニィロウの最大HPが30,000を超えているとき、その上限値が1,000超える毎に「金盃の豊穣」状態のキャラが発生させた「豊穣の核」によるダメージが+9%される。最大400%まで。

HPが高いほど豊穣の核ダメージがアップする。
水の元素共鳴や聖遺物効果などを合わせればHP50,000前後は容易い。
以下はダメージアップの目安。

HP上昇するダメージHP上昇するダメージ
45,000135%60,000270%
50,000180%65,000315%
55,000225%70,000360%

倍率が凄まじいが、ダメージが上がるほど自傷ダメージも増えるのでその点も踏まえて運用する事。

白き玉蓮の盃しろきぎょくれんのさかずき

冒険系料理を完璧調理した時、12%の確率で料理を2倍獲得する。

冒険系料理に限り確率で2倍獲得できる。
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ニィロウの長所と短所

長所

《開花》反応が強化される

条件が整えば《開花》反応で出現する「草原核」が「豊穣の核」になる。
草原核と比べて豊穣の核は、生成された直後に爆発し範囲も広い。
またニィロウの固有天賦「軽やかに舞う永世の夢」によって爆発ダメージの火力も上がる。

ビルドによるが豊穣の核1個で10,000以上のダメージを軽く叩き出せる。
ニィロウはこの《開花》反応を前提に運用するのが望ましい。

対集団戦が強力

敵が多いほど《開花》が発生しやすく「豊穣の核」の攻撃範囲も広いので対集団戦に強い。
逆に敵が少ないほど《開花》による豊穣の核の発生が遅くなるので、不利になりやすい。
同じ水元素で集団戦に強いタルタリヤを彷彿とさせる。

何もしなくても敵が倒れていく
コストパフォーマンスが良い

ニィロウはHPを上げるほど火力が上がる。またスクロースのように元素反応でダメージを出していくキャラなので、天賦レベルや会心系を上げる必要が無い。その為、聖遺物は全てHPで良い。
武器も攻撃力が低くても影響は無いので、レアリティやレベルが低くても問題無い(HPが上がるのであれば別)。
編成するパーティもバーバラ、主人公、コレイなど配布キャラだけで十分過ぎるほどの火力を出せる。

よってお金(リアルマネー)も掛からず聖遺物厳選も楽。原神キャラの中でトップクラスのコストパフォーマスンスを持つ。

短所

編成が限られる

ニィロウは固有天賦「落花廻旋の庭」を活かした運用にするのが基本となるので、その条件によって編成が制限されてしまう。

自然とこの編成に行き着く

また「豊穣の核」による自傷ダメージが痛いのでヒーラーも必須で、必然的にバーバラか珊瑚宮心海は編成に固定される事になる。
草キャラについても現状3人までしか実装されておらず、編成の自由度が殆ど無い。

《開花》反応による自傷に注意

「草原核」によって受ける自傷ダメージは敵に与えるダメージの5%。これは「豊穣の核」も同じ。
固有天賦「軽やかに舞う永世の夢」によって豊穣の核ダメージが大きく上がるが、同時に自傷ダメージも増える。

残りHPには気を配っておく事

ビルド次第だが豊穣の核1個で1,000前後もの自傷ダメージを受ける。豊穣の核は一度に5個まで出せるので、気づくと味方が戦闘不能になっていたという事態も珍しくない。
ヒーラーは必須であり、適度に回復させるようにする必要がある。

味方への要求コストが高め

ニィロウの性能上、火力は《開花》に頼る事になる。
《開花》はニィロウ自身だけでなくパーティ全体が起こしていくので、火力を伸ばしていくのであれば味方全員のキャラレベル、元素熟知も上げる必要がある。

とは言え、コストパフォーマンスが良いキャラである事は変わらない。頑張ってパーティ強化に努めよう。

※元素反応ダメージはキャラレベルも参照される

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