【原神】”普通”の魈性能解説(Ver2.3版)【Genshin Impact】

魈はVer1.3にて実装された風元素の長柄キャラです。実装当時は鍾離や岩元素共鳴の上方修正で影に隠れてしまい話題に上がらなかったものの、稲妻が実装されるまでは最強アタッカーの一人として活躍したキャラクターです。

Ver2.4にて魈が復刻されるとの発表がありましたが、強力なアタッカーが続々実装されている現在、今の環境で魈は引くべきキャラでしょうか。今回はその点も踏まえた性能解説となります。

閲覧上の注意

今回解説するは以下を前提としています。

・星の星座は未解放(無凸)
・キャラレベルは80
・装備する武器は☆4でレベルは80
・通常攻撃・元素スキル・元素爆発の天賦レベルは6
・聖遺物厳選はメインOPで妥協
・ソロプレイを想定
・使用プラットフォームはPS4

・Ver2.3時点での評価

初心者または無/微課金プレイヤー向けの解説記事になります。予めご承知おきください。
本記事は筆者の個人的な評価や解説となります。あくまでも参考程度に閲覧していただけると幸いです。

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魈の基本性能

レアリティ☆☆☆☆☆(限定)
名前
神の目
武器長柄武器
基礎HP(Lv90)12,736
基礎攻撃力(Lv90)349
基礎防御力(Lv90)799
Lv突破ステータス会心率

魈はVer1.3より実装された限定☆5キャラクター。
基礎攻撃力は今も原神トップの高さであり、通常攻撃のダメージ倍率も高め。Lv突破ステータスが会心率なので期待値が高く、更に自己バフのある天賦をいくつも持ち攻撃に特化したアタッカーとなっています。
今だ風元素唯一の純アタッカーであり、元素スキルや固有天賦で探索にも優れています。

魈はこんなキャラ
忙しい人向けまとめ

・原神トップの基礎攻撃力
・風元素唯一の純アタッカー
・元素爆発で強化された落下攻撃が強力
・元素爆発状態はHPが減り続けるデメリットがある

魈は元素爆発で強化された落下攻撃をメインに戦うキャラクター。
元素爆発のデメリットは味方サポーターで補っていく必要がある。

通常攻撃「微塵突進」

最大6段の連続攻撃。
攻撃速度もそこそこ速めで癖が無く使いやすい。
ダメージ倍率も高く長柄キャラの中では特に優秀。ただ見た目ほどリーチは無い。

重撃は敵を打ち上げる攻撃でノックバック効果がある。敵サイズが小型であれば浮かせる事が可能。ループも可能で敵を浮かせてもタイミングが合えば続けてループ出来る。

落下攻撃は他の長柄キャラとモーションは同じだがダメージ倍率が特に高め。また高度からの落下攻撃しても反動ダメージを受けない特性があり、リスク無く着地が可能。

どんなに高くても安心

元素スキル「風輪両立」

前方に高速で突進し敵に風元素ダメージを与える。
2回まで連続で使用可能(1凸で使用回数が更に+1される)で、CTはそれぞれ10秒。

シンプルだが火力が高く、発生、移動速度ともに速い。元素粒子を2~3個も出すので合計5個前後の粒子回収が可能。
敵サイズが中型以下であれば貫通するので、直線状に敵がまとまっていれば同時に攻撃できる上、回避にも使える。
空中でも使用可能で空中にいる敵はもちろん移動手段としても活用でき、高所を滑空中に使用すれば飛距離を伸ばす事が出来る。

元素スキルは空中でも使用可能

汎用性が高く様々な場面で活躍する優秀な元素スキルだが、元素爆発中は元素粒子が発生しない仕様になっているので注意。

元素爆発「靖妖儺舞」

自身を強化する元素爆発。
継続時間は15秒、必要元素エネルギーは70、CTは18秒。
「せいよう”なべ”」ではない。

発動すると以下の効果を得る。

・全ての通常攻撃、重撃、落下攻撃が風元素ダメージになり、攻撃範囲が上昇する
・高倍率のダメージバフを得る
・ジャンプ力が上昇し段差が無くても落下攻撃が可能になる
・HPが徐々に減少する(0にはならない)
・魈自身は元素粒子を生成できなくなる

効果中はキャラ交代で強制解除できる。
全ての攻撃が風元素ダメージになるが、これは重雲の元素スキルなどで他の元素に上書きされない。

凶悪なデメリットを持つ代わりに強力なバフを得る自己強化型の元素爆発。
魈はもともと基礎攻撃力やダメージ倍率が高めであり、そこに元素爆発による高倍率バフが重なる事で風元素でありながら元素反応に頼らずとも高い火力を出せる。

特に落下攻撃が強力で、爆発中はこれをひたすら繰り返すだけで高いDPSを引き出せる。
落下攻撃は強いノックバック効果とダメージが敵の盾を貫通する。元素爆発の効果で範囲も増加しているので殲滅力はかなり高い。

火力と攻撃範囲が増加する
落下攻撃のエフェクトも変化する

代償となるHP減少量はかなりのもので一度使用するだけでHPが半分近く減少する。しかしこれは発動時の残りHPの量に応じて減っていくので、残りHPが少ないほど減少量も少なくなる。また天賦レベルによって減少量も変化する。減少量は以下の通り。

天賦レベル減少量
天賦Lv1~3残りHPの毎秒3.0%減少
天賦Lv4~6残りHPの毎秒2.5%減少
天賦Lv7~13残りHPの毎秒2.0%減少
天賦Lv7まで上げれば以降のHP減少量に変化は無い

またもう一つのデメリットとして元素爆発状態では元素粒子が発生しない。
これは魈自身が元素粒子を生成できなくなるだけなので、武器や味方のサポートによる生成は可能。

固有天賦

降魔・平妖大聖

元素爆発状態の魈の与える全ダメージが5%上昇。また3秒毎に与える全ダメージが更に5%上昇していく。最大25%まで。

元素爆発による強化が底上げされる。地味ながら強力。
ただでさえ高い攻撃力を持つ魈に更にバフが掛かる。

壊劫・国土砕き

元素スキル発動後の7秒間、元素スキルのダメージ+15%。
継続時間7秒、最大3重まで。重複で発動すると継続時間がリセットされる。

元素スキルが発動した瞬間にバフが掛かるのでスキル1回目からダメージに+15%される。それから7秒以内に再度スキルを発動すれば更にダメージバフが加算される。

魈を1凸すれば元素スキルの使用回数が+1されるので最大45%まで上昇する。
これだけで十分強力だが真価を発揮するのは6凸。圧倒的火力で場を制圧する。

神通・空中自在法

チーム内のキャラクター全員が登りに消費するスタミナ-20%。
他の固有天賦と重複しない。

現状魈のみが持つ天賦効果。
元素スキルも合わせて探索効率が上がる。

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魈の長所と短所

長所

攻撃力が高い

魈の基礎攻撃力は全キャラ一位の数値。
基礎攻撃力は、高いほど聖遺物や武器などの「攻撃力+〇〇%」の恩恵が大きい。
また通常攻撃のダメージ倍率も高く、固有天賦で元素スキル、元素爆発の火力が更に伸びる。

探索効率が上がる

固有天賦「空中自在法」で、崖登りによるスタミナ消費が軽減される。これは現状、魈のみが持つ天賦。また元素スキルを利用すれば、滑空中CT毎に使う事で飛距離を大きく伸ばす事が出来る。
更に風の元素共鳴でスタミナ軽減、移動速度アップも可能。

特に楓原万葉とは相性が良く、探索効率に隙が無くなる。

短所

通常状態では頼りない

魈は通常攻撃や元素スキルなどどれも優秀だが、非元素爆発状態は頼りない。
その為、元素爆発を前提に運用する必要がある。

もともと元素爆発が前提なキャラではあったが、現在の環境ではそれがより重要となっている。

サポーターの依存度が高い

元素爆発によるデメリットが中々強烈なので、サポーターによる補助は必須。
回復だけでなく魈の必要元素エネルギーが70と重く、また自身の元素爆発状態では元素粒子が発生しないのでそのサポートも重要。
最近は「浸食」という状態異常が登場した為、その対策に使えるキャラも編成したい。
他にも魈がガス欠中に戦えるサブアタッカーやシールドもあると心強い。

このように魈はサポーターの依存度がかなり高く、その性能を活かすには☆5キャラなどレアリティの高いキャラも揃える必要になってくる。

相性の良いキャラ・聖遺物が少ない

現状、魈の攻撃面を補助できる優良なキャラや聖遺物が殆ど無い。
風元素のバフやデバフ、落下攻撃を強化できる効果を持つ武器や聖遺物、キャラはかなり限られており、これが魈の評価が難しい最大の要因となっている。

今後の実装次第で再評価される可能性はあるので気長に待とう。

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